図解 仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方

こんにちは、黒糖です。

今回読んだのはこちら

以下、要約です~~~~~~

【1】①メモリーミス(忘れた!) ②アテンションミス(見落とした!) ③コミュニケーションミス(伝わっていない!聞いていない!) ④ディシジョンミス(判断を間違えた!)

【2】意味をなさないアルファベットの組み合わせ等では、覚えてから20分後には42%、1時間後には56%、1日後には74%を忘れてしまう

【3】人の脳は急速に物事を忘れていく ということを忘れないようにしっかり頭に叩き込む

【4】コンピュータでいえば、「長期記憶」がストレージ(ROM)で、「作業記憶」がRAM(作業領域)

【5】ワーキングメモリは、「作動記憶」または「作業記憶」の意味で、会話や本を読んでいる時に使用され、すぐにそして正確に記憶できるが、容量が小さく、古い記憶はすぐに忘れてしまう。これこそがメモリーミスの原因

【6】メモリーミスを無くす第1歩は「今はしっかり覚えている感覚があるけど、この腕を離したら忘れてしまうんだな」とワーキングメモリの特性を理解すること

【7】ワーキングメモリ容量は増やせないと考えるのが現実的であり、メモリーミスを減らすためには、「ワーキングメモリの負荷を減らす」ことが大切

【8】そもそも人の記憶とはそこまで確かなものではなく、「どうすれば忘れないようになるか、ではなく、どうすれば忘れっぽい自分をカバーできるか」の発想の転換ができるかで、記憶力のいい人かは決まる

【9】メモこそもっとも原始的で、最もわかりやすい補助記憶ツールであり、仕事効率化ツールといえる

【10】上司が新人に対して「メモをしなさい」と口うるさく言うのは、自分を含め多くの新人を見てきた経験上、どうせ忘れることが目に見えているからである

【11】メモだけがメモの役割をするのではなく、例えば傘を忘れそうだと思えば、泊まっているホテルのドアノブに傘をかけておく、このように記憶を思い出すきっかけを与えてくれる外部のものを、外部記憶装置補助という

【12】自分が持っている経験や知識を使って「理解」することで、バラバラの情報が意味ある塊として纏まり、ワーキングメモリの負荷が減るため、覚えやすくなる

【13】手っ取り早く、モノの紛失を防ぐには、日頃から机の上を整理整頓し、「進行中の書類はここ!」、「鍵はここ!」、「携帯はここ!」と位置を決めておく

【14】会話の中で繰り返し相手の名前を呼ぶことで、相手の名前を忘れることを防ぐことができる

【15】物事を無視(注意抑制)するのにも、実は注意が必要であり、ワーキングメモリを圧迫する

【16】頑張って見ようとすればするほど視野が狭くなり、注意の死角が生まれる

【17】自身を含め、ミスを無くすには、できるだけ視野を広く保てるように、あれこれ考え過ぎないように関わることが大事

【18】シンプルであってもフレームワークを使用し、検討事項を予め頭の外に書出して、注意の漏れが無いようにする

【19】ある作業の経験を積んで慣れてしまえば、ワーキングメモリに余裕が生まれ、レベルの高い作業に集中できる

【20】考えていること、抱えていることを紙に書出して、ワーキングメモリの負担を減らす

【21】限られたリソースであるワーキングメモリにムダな負担をかけないように、チェックリストや記入フォーマットを整備するようにする

【22】「すぐやる」ことで、「やること」を覚えておく必要が無くなり、ワーキングメモリが解放され、フル活用が可能

【23】自分でコントロール出来る範囲のことはもちろん、スマホやネットを意識的に遮断し、マルチタスク化することを防がないと、仕事の質(効率)は下がる一方

【24】表面上でやり取りしている言葉(ボール)に気を取られ、自分や相手の記憶の中で起きていることに注意が向いていないことこそが、コミュニケーションミスの原因

【25】勝手に思い出され、しかも思い出していること自体が意識に昇らない記憶のことを、「潜在記憶」という

【26】「潜在記憶」の働きが、お互いの「理解」を助けるより、むしろ「誤解」を生み出す

【27】相手の発する言葉を聞いて、活性化する自分の記憶に気づきつつも、そこに巻き込まれることなく、なぜ相手がそう言っているのか、そして言葉の奥に潜む真意は何なのか、確実に、そして丁寧に意識を向けていくことが、コミュニケーションミスを減らすためには欠かせない

【28】仮に勘に頼って会話を進めたとしても、本当にそれが当たっているかを相手に意識の矢印を向けながら軌道修正する

【29】事実関係のズレを正したいのであれば「答え」に注目していればいいが、深いコミュニケーションをするのであれば「応え」に注目する

【30】相手の本音を知りたい時や、悩みの解決を手伝いたい時は、相手の意識の矢印を向き続け、自分の気配を消す

【31】人の思考には「速い思考」と「遅い思考」があり、前者は記憶(経験値や知識など)を頼りにし、後者はワーキングメモリをフルに使用する

【32】ジャッジメントミスを無くすには「速い思考」が下した判断を、「遅い思考」で検証するプロセスが大事

【33】感情が揺さぶられると、ワーキングメモリを大量に消費してしまい、「遅い思考」は上手く働かない

【34】人は「思い出しやすい」=「頻度が高い」と判断してしまう、これを「利用可能性ヒューリスティック」という

【35】「私はずっと知っていた、わかっていた」と勘違いすることを「後知恵バイアス」という

【36】①ジャッジメントミスに気づいたら、改めることを躊躇してはいけない②ジャッジメントミスを犯しながら、改めないのがジャッジメントミスである③小人はジャッジメントミスを犯すと、必ず取り繕う

【37】①自分の行動の全てを注意深く観察せよ②人の伝えようとしている事を聞け③自分のあり方を改めよ

以上、よろしくお願いいたします。

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